月経前症候群(PMS)にピルは効果があるか?
ピルは、妊娠状態を人口的に作り上げることによって避妊する薬であることは、既にご存知でしょう!
しかし一方で、月経困難症に最も効果のある薬として使われていることは、あまり知られていません。ピル使用でほとんどの方の月経困難症が治り、服用を止めた後でも多くの方に再発がみられないようです。
月経前症候群の場合も、月経困難症ほどの劇的な効果はありませんが、多くの方に月経前症候群の症状軽減がみられます。月経前症候群(PMS)の強い人は、ピルによってホルモン変動の幅が小さくなると、症状が軽くなることがあるのです。なかに完治するケースもあるようです。
しかし、ピルには月経前症候群(PMS)の原因と考えられるプロゲステロン(黄体ホルモン)も含まれているため、人によってはPMSの症状がかえって長期化することもあります。
ほかに方法がないか医師と良く相談した上でのやむを得ない場合の選択肢のひとつと考えてみてはどうでしょうか? やはり、薬にたよらず月経前症候群(PMS)が解消できればベストですよね! |