月経前症候群に向く精油はどんなものがあるの?
●月経前症候群(PMS)対策に向く精油
精油はエッセンシャルオイルのことで、基本的には自分の好みの香りを利用すればよいとされているものもいくつかありますが、精油の性質などによって、とくに生理痛に向くとされているものもいくつかあります。
ネロリやローズなどは高価ですから、まずはラベンダーなどのポピュラーなものから始めてみてはいかがでしょう?使用に慣れてから、ネロリやローズなども試してみることをおすすめします。
◆クラリセージ(シソ科植物の花、葉)
精神的ストレスが原因と思われる筋肉のこりや痛みに効果があると言われています。
◆ラベンダー(シソ科植物の花)
もっともポピュラーで、ほかの精油との相性もよい精油です。リラックス効果があり、寝るときのルームフレグランスなどにもおすすめです。
◆レモングラス(レモンに似たイネ科の葉)
レモンより香りが強く、持続します。筋肉の痛め止めに効果あり、と言われています。
◆ジュニパー(ヒノキ科植物の実、枝)
むくみに効果があるそうです。腎疾患のある人は控えめに使用してください。
◆ネロリ(ビターオレンジの花)
精神安定効果があるとされています。また、血液の循環を活発にする効果もあるそうです。
◆ローズ(バラの花)
とくにPMS(月経前症候群)に効果あり、と言われます。血液の循環を活発にする効果もあるそうです。
単品での使用も可ですが、いくつかの相性のよい精油を混ぜて使うと効果的です。 希希釈用オイル10mlに対して、精油は2〜4滴まで、というのが推奨されている使用法です。
例えば、クラリセージ2滴、ラベンダー2滴を、希釈用オイル10mlと一緒にブレンドする、という具合です。 |